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Solitaire

sol-i-taire 1. A game played by one person 2. A precious stone 国際結婚する人と遠距離恋愛と留学生と海外YouTuberを応援してるブログ

アメリカ人に英語のスペル聞かれるようになったらあなたはもうバイリンガル

バイリンガリズム
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今日のお題は「アメリカ人に英語のスペルを聞かれるようになったらあなたは立派なバイリンガル☆」です。

 

ただ私がアメリカ人にスペル聞かれまくったという話です。

 

バイリンガルの定義

ちょっと今日はお題ふざけているように聞こえると思いますが

つまり「バイリンガルの定義」というものです。

 

バイリンガルの定義とはなんでしょう。

いつから人はバイリンガルになるのか?

何をどうしたらバイリンガルと名乗れるのか?

 

人それぞれ意見があるのではないかと思います。

YouTuberのバイリンガールは完全にバイリンガルです。

動画は英語のレクチャーばっかりだから観ないんですが。

 

例えば、ニューヨークのチャイナタウンで見たおばさん。

イントネーションが完全中国語でしたがよく聴いたら英語喋っていました。

発音もめちゃくちゃでしたが自信満々に喋っているから彼女はバイリンガルです。

だと私は思います。それで商売もやっているし。

 

私の英語人生の中で一番役に立った本は英語耳というんですが

そこには「英語を聞いていて「英語だ」と思わなければバイリンガル」

という著者の説が書かれてありました。

 

それはその著者が見いだしたバイリンガルの定義であり、私もすごく納得する説です。

 

英語を英語としてそのまま聞き、そのまま理解することができたらバイリンガル。

確かにその作業ができなければ英語の会話って大変です!

 

そして私、考えてみました。私のバイリンガルの定義って何だろう。

 

私のバイリンガルの定義

バイリンガルへの道Vol.1で書いた留学1年目に起こった変化の時ですが

あの時の私は英語力がぐんぐん成長していたときだったので

1年前に会話できなかった人と会話ができていることに気付いたときはまだ自分をバイリンガルだと思っていませんでした。

アメリカ人と比べたらまだまだだ、と思っていました。

 

私の定義で考えると、私がバイリンガルになったのは渡米2年目です。

 

2年目は回数を積んで授業で発言できるようになり留学1年後に起こった変化の後、

言葉を操れるようになった分だけ自分を知ってもらえる機会が増えて

もっと色んな人とコミュニケーションがとれるようになった年。

 

そして、「アメリカ人にスペルを聞かれるようになった年」です。

 

最初は、DangerousかImportantのどっちかだったと思います。

中学でどっちも習う英語だからアメリカの大学生に聞かれたということにとてもびっくりした私。

私からしたら英語学習初期に覚える単語だったのでアメリカ人が分からない単語なのか…と、とにかくびっくりした私。

 

アメリカ人に「アメリカ人にスペルを聞かれるととてもおもしろい気分になる」

と言ったら

「たまたま近くにいて、教えてくれそうなEllieに聞いたんだろ」

的なことを言われて

いやまあ、そうなんだけど とちょっと笑い

でも私が日本にいたら日本に来てる留学生に「あの漢字なんて書くんだっけー?」って聞くかなあと思いました。

 

日本語ができる留学生だったら、自分だったら聞くかなと思いました。

そして、お!?と思いました。

つまりそのとき、私は英語ができる留学生の立場にいたということなのか?

 

そしたら前述の友人

「俺の父親なんてこの間"the"のスペル聞いてきたぜ。Ellieの方がスペルに関してはネイティブだ」

Ha-ha-ha-と笑っておりました。

 

theはやばいwww

 

しかしその2年目あたりから、私のアメリカ人の知り合いが増えたのもありますが

何故かアメリカ人にスペルを聞かれるんですよ

しかもアメリカ人がこれ分からないのおお!?みたいな単語なんですよ

思い出せる限り

necessary 

diffrerent 

decide 

graduation 

accident

みたいな。

ちゃんと大学行ってるアメリカ人が英語喋ってる暦2年の私に聞いてくるんですよ。

いったいこれはどういうことだと。

アメリカ人大学生のスペル教養の問題を問う事は私の専門外ですが

なぜ私に聞いてくるんだと。

ていうかdifferentくらい書けるようになれよと。

 

バイリンガルの定義なんてよく分からないものです。

日本語ができるぜ!と自信満々に言ってきて挨拶ぐらいしかできない外国人いっぱいいます。

 

でも、英語を学んでいる人たちは

英語を学んだ先にある何かを目指しているはず。

 

多分バイリンガルになった自分像というのもあるはず。

そしてなりたかった自分像に近付いていることを自覚するのって

はっきり言って気持ちいいです。

 

そういう意味で留学1~2年目って一番刺激的な時期なのかも。

英語で出来るようになることがどんどん増えていくのが楽しい時期です。

最初はバスのチケット買うのも怖かった。

 

今じゃ予約しておいたタクシーが遅れてきたときに運転手に

30分以上遅れてきたら半額返金というポリシーがホームページに書いてあった通り、ちゃんと請求します。電話すればいいんですよね?オーケー、ありがとう」

と、礼儀正しく(?)切れたりします。

いやこれ、私悪くないよね…?

30分以上遅れてくる予約したタクシーってなんだそれ。

(電話でも「友達の大事な結婚式だから遅れないでほしい」と言ったのに) 

 

今日はこれで終わりです。

Ellie K 

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