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Solitaire

sol-i-taire 1. A game played by one person 2. A precious stone 国際結婚する人と遠距離恋愛と留学生と海外YouTuberを応援してるブログ

私がアメリカでパリピだった頃

留学
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最初に正直に言います。アメリカでパリピでした。

アメリカでパーティを極めていく内に危ない薬をやってる人にも遭遇するようになりました。

パーティー好きとして同じくパーティー好きなアメリカ人と知り合うようになると何人かの1人は「ドラッグで亡くなった友達がいる」と答える現状でした。

パーティは激しくやるほど楽しい。裏があるけどね 

アメリカでパーティーをするってすごく楽しいし、色んな人間を見れるし酒を飲んでアメリカ人と喋るのは貴重な体験です。

私もパーティーが楽しすぎて自分のアパートをパーティー会場にしてしまったことがあります。アホだったし。 今よりも。

21歳とかピークでした。飲むか死ぬか?の世界でしたね。

 

去年もパーティの記事を何回か書いたところ アンチコメで「ただのバカじゃん」って言われました☆読んでくれてありがとうございます。

 

だけど今日はそんなパーティーと隣合わせの現状を知ってもらいたい。

パーティしている当時は楽しかったけど、あの頃より少し大人になりパーティに興味がなくなった今、振り返ること。

私がパリピだったとき。

 

 1. 飲酒運転者の車に乗り合わせたがために亡くなった友達

友達の誕生日パーティでわいわい騒いでいるところに起こった悲劇でした。

「デュークが死んだ」パーティに飛び込んできた誰かがそう言いましたがすぐには理解できませんでした。

詳細を聞いて皆もっと鬱になりました。

最初はデュークが飲酒運転をして事故にあったと聞いたのですが、デュークが運転してたんじゃなくて泥酔していた運転手の車に乗り合わせていただけとのこと。

そして運転手が助かりデュークが亡くなった………

今でも覚えています。皆で輪を作り、

「酔ってるなら運転するな。そして酔っている人間の車に乗るな。一生覚えておこう」デュークの一番の友達がそう言い、乾杯をして酒を飲んだこと。

運転手はもちろん捕まりました。

 

2. オーバードーズで亡くなった友達

「こいつがいると絶対にパーティにアレが持ち込まれる」ということで有名な壊れた男でした。

アメリカ人ではなくヨーロッパで育った人でなんかもうぶっ壊れていました。マイク(仮)といいます。

マイクもアメリカ人ではないため留学生コミュニティの人間の1人で共通の友達も多く、図書館付近などでタバコを吸う時は誘ったり誘われたりしました。(もう吸ってないですが)

 

彼が亡くなったと聞いたときはすぐに何故亡くなったか予想できました。

彼といつも危ないことをしていた友達は、マイクが亡くなった後に一切の酒、ドラッグをやめてヴィーガンになりました。

マイクを奪ったドラッグを二度と使わないと決めたそうです。

 

3. リハビリ途中で使ってしまいオーバードーズした友達の弟

友達の名前: ダニー(仮)
友達の弟: マット(仮)

マットは10代のときから危ない薬を売ったり買ったりしていたそうです。

ダニーは真面目なのでそんな弟を心底軽蔑しており、サンクスギビングのときにまで家族の前でハイになる弟を許せなかったそう。

1回真剣な家族会議の末、マットはリハビリに行きなんと1年半もクリーン生活を送っていたそう。しかし18ヶ月のクリーン生活の末にまた使ってしまいオーバードーズで亡くなってしまいました…。

ダニーは弟が嫌いだったけれど、葬式の場で取り乱し後日皆に謝っていました。

「思ったよりストレスになっていないよ。大丈夫」とダニーは言うけど、弟の写真をいつでも持ち歩いているのを知っています。車にも彼の写真があるのを知っています。

ダニーの携帯のホーム画面もまだ弟の写真です。

 

4. 心配な友達の元彼氏

ASKAさんがギフハブなのでアメリカの闇について書く - Solitaireにも書いたホームレスになってしまった彼です。

彼も今日の記事で1. 2 番目に出てきた友達2人を知っているのですが、最近死んだ友達についてしょっちゅうFacebookで呟いているんです。

彼もクリーンになっている途中なのですが自殺願望がすごいとのこと。

今が辛いだろうけど頼むからサバイブして欲しいと願っています。あなた、私の友達の子供の父親でしょ。と。

産まれたばかりじゃん。負けないでくれ。

 

私からパリピ留学生へ。真面目にね

パーティは楽しい。パーティで酒を飲んでアメリカ人と喋るのも楽しい。色んな人と知り合える。友達が作れる。

パーティにはいいことがいっぱいあります。

だけど、パーティ文化の裏のConsequences(結果)を忘れないでほしい。

友達、家族が飲酒運転とドラッグで亡くなり悲しむ人をいっぱい見ました。お願いだから、くれぐれも気をつけて欲しい。

 

Peer Pressureという言葉がありますが、「仲間からの圧力」という意味です。

日本でも新歓で一気飲みを強要されるということがあるようですが、まさにそれがPeer Pressureというものです。

ビールを一気飲みして急性アルコール中毒になり亡くなる人が毎年いるのに私たちは学びません。

それと一緒で「大丈夫だから」「俺もやったことあるから」という周りの無責任な言葉で脳の発達を止めてしまうような、誰が作ったかも分からないような薬に手を出さないでください。

 

私のサイトにはアメリカのパーティの裏に興味を持って読みにくる人もいます。

興味を持って読みにくる方達がいるというデータから、多くの人が興味を持つ話題というのは分かります。

だからこの記事を上げようと思いました。

 

今日ここに上げた人たちは、みんな20〜25歳で亡くなりました。私も20代前半で同い年の人たちが飲酒運転とドラッグで亡くなるなんて信じられませんでした。

 

20歳前後ってパーティーにすごいワクワクするんですよね。ヒール履いて一晩過ごせる体力もあるし。身体を駆使しても回復するし。無敵だと感じます。

 

適した年齢のときに思いっきりパーティー楽しんでください。私もそうだったし。

パリピだった頃のことを振り返ると楽しかったことも今日書いたようなことも、経験しないと分からなかったことばかり。

だから経験した者として言いたい。

ハメを外してみてもいい。楽しいから。楽しいことはどんどんやるといい。

そしてやりたいことやり尽くした後に何が見えたか、今の私がやっているようにエネルギー有り余った20歳前後に伝えてほしい。

Ellie

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"Not worth it"