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sol-i-taire 1. A game played by one person 2. A precious stone 国際結婚する人と遠距離恋愛と留学生と海外YouTuberを応援してるブログ

アメリカでインフルエンザにぶっ倒れた7日間を語るからよく聞きな

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私がアメリカ移住して働き始めてから、ありとあらゆる人に出会う職業のため風邪をやたら引くようになりました。疲れはどんどん溜まっていくもの、そうは聞くもののそんなに休めないものです。

私にインフルエンザをうつした奴が発覚した時のこと

この度、晴れてボスからアメリカで初めてのインフルエンザを貰いました。

メールにて

「ボス、私インフルエンザになったかもしれないです。熱が2日間全く下がりません」
ボス「Me too」
「!?」
ボス「Take care」

これ私インフルほぼ確定じゃん。職場にインフルエンザが出勤してたってことはつまり私きっとインフルエンザじゃん。Me tooじゃねーよ。

1日目 なんかおかしい!?何故寒気がするのかしらぁ?

職場に着いてから違和感に気付きました。やたら寒いんです。室内でダウンジャケットを着ながら仕事をする私。「今日寒いよね?」と周りに聞きながら自分が大丈夫なことをやたら確認していました。

「ランチ食べてまだ気分が悪かったら帰るわ」と言いつつ、ランチはまあまあ食べて午後もなんだかんだ仕事を続ける私。が、夕方になりついに頭痛がし始め、定時より少し前に「帰るわ… Bye」とフラフラ帰っていく私。この日はTylenol PMを飲みさっさと寝た。Tylenolはアメリカで私の頭痛によく効く薬。

2日目 元気!仕事も行ける!じゃねーよ温度計見て?ヽ(^O^)/

朝、頭痛がもうしないことを確認し、おニューの服をおろしメイクもし、準備万端!ってところでふと何かを思い熱を測る。すると…

「ファっ!?」
Mr. K 「(朝ご飯を食べている)どうしたの?」
「熱がある!37.5度!」
Mr. K「Ellie、今はセーターもダウンジャケットも着込んでるじゃん。一回その荷物下ろしてもう一回測ってみなよ」
私「やっぱりあるぅうう37.6度!」

ボスにメールし行けない旨を説明。

ボス「I'm sorry to hear that. Take care. 」

この日は「明日行ける気がしない」と夫に愚痴りながら寝る。

3日目  いや、これインフルじゃね?え?死ぬの?私死ぬの?

 やはり朝になり行けるような体調ではなく、ボスに再びメールする。一回下がったと思えば昼頃にまた熱があがり、夕方にボスに「インフルかも」とメールしたら冒頭に書いた通り「Me too」と言われた。夫が仕事から早めに帰ってきてくれ、明日に病院に行くことを話し合った。

インフルかもしれないとなり急に精神状態が不安定になる私。既に具合悪くなって3日目だ。アメリカでインフルなんてなったことがない。ていうか病院にあまり行ったことがない。

そして私を子供だと笑え。私は病院が嫌いだ。鼻に何か突っ込まれたり喉に何か突っ込まれたり血液取られたり、そういうのが恐怖なのだ。

「奴らは一体私に何をするの?!」
「ベイビー、お医者さんは君を治すためにいるんだよ」

4日目 アメリカの初病院!怖い!その手に持ってる棒は何!? 

アメリカの病院の経験がまだ私にはあまりなく、Mr. Kに病院まで運転してもらいました。

「診察室まで一緒に行ってあげようかw」
「それガチの子供だからやめてくれ」

診察室に呼ばれ、緑色の服を着た人に色々と症状を聴かれる私。緑色の服の人はどっかに消えて、白衣を着たドクターが現れる。私の耳の中、鼻の中、口の中を見て、首のリンパ腺が腫れているかをチェック。ドクターが消え、また緑色の服の人が手に棒を持って現れる

「それは何ですか」(びびり)
「これでインフルエンザ検査をします」
「それは鼻に入れるんですか?」(日本の感覚)
「口に入れます。一瞬だけぐぇってなります」
「……(おとなしく口を開ける)ぐぇっ

緑色の服の人が消え、またドクターが現れる

あなたはインフルエンザです。3日間は外に出ないように。うつってしまいますからね。抗生剤と、インフルエンザと戦う薬、そして乳酸菌を作る薬も出します。」薬の飲み方などを説明してもらい、処方箋をくれドクターは去り診察終了。 

日本の診察料金よりもちょっと高い値段を払い、処方箋を貰い帰宅。そしてその日の夜が私の峠だった。熱が下がる過程で起きた時に尋常じゃない汗をかいていて、死ぬのかなあと思いながらスポーツドリンクを飲んだ。ちなみにこの日の夜から夫Mr. Kに「次3日間は寝床も別々だ」と隔離されている。

5日目 まだ下がらない熱と頭痛

咳は少し収まったが、熱のせいで体が痛く、頭もズキズキ痛かった。ちなみにこの日から夫Mr. Kに食べる時も「咳をするため」隔離されている。

ちなみにアメリカで処方された私の抗生剤は1日に1回、その代わり1日目だけ摂取量を2倍にして飲む。日本で腸炎にかかった時と同じような抗生剤の処方のされ方だと思った。

6日目 熱は下がったが止まらない頭痛

やっと熱が下がった。インフルエンザで怖いのは、高熱で肺炎になることだと聞いたことがある。ドクターは胸からは何も音は聞こえないと言っていたので、まだ頭が痛く具合が悪くても安心はしていた。途中で止まっていたLord of the Rings 3作を見出し感動しまくっていたら丁度帰ってきたMr. Kに目撃され笑われた。何度も見ているのに久しぶりに観るとやっぱり感動する。おお、サム…。

7日目 明日から仕事には行けそうかな?という体調

この頃には体が軽く頭痛もなくなり、忘れかけてた「通常の健康な状態」を取り戻せたと思う。だけど咳はまだあったし、体力も落ちていたので安静にしていた。そしてMr. Kからの隔離はこの日からようやく終わった。

アメリカでインフルにかかり学んだこと

最後にこの死にかけた7日間から学んだことを記します。

  • インフルエンザ検査の際、日本では鼻に棒を入れられるが、アメリカでは喉の奥に入れられる
  • 日本だとドクターが常に診察室にいて私がお邪魔する感じ、だけどアメリカの診療所はドクターが診察室を患者を行ったり来たり。
  • アメリカでは、インフルエンザにかかったらドクターに仕事に行くなと言われるのは3日間だけ

インフルエンザにかかってからもしばらく体調は悪く、体に無理をさせるのは良くないとこの経験から本当に思いました。特にストレスは厳禁。休息は頑張り続けるために取るものであり、誰もが与えられるべき権利です。

Ellie K 

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だからいっぱい食べたいものを食べよう。